
三和縫製では、お客様のご要望を叶えるテント倉庫の設計・施工から、ご利用中のものの生地の張替や損傷部分の補修まで、テント倉庫のことなら何でもご相談に応じております。テントによって皆様の快適な作業環境づくりをお手伝いいたします。
雨風がしのげる簡易倉庫が必要、雨の日の搬入や積み込みを楽にしたいなどの要望をお持ちでしたら、テント倉庫や開閉式テントをおすすめいたします。
取扱テント一覧は こちらからご覧下さい。
防虫カーテンや、防塵カーテンをお探しの方、空調対策や簡易クリーンルームの設置を行いたい方も、ご要望にお応えいたします。
取扱カーテン一覧は こちらからご覧下さい。
テント倉庫は一般建造物と比べて、経済性など様々な面で優れているのが特徴です。雨風をしのぐだけではなく、物流の中継地や簡易倉庫など、ご要望や施工場所に合わせることで業務効率の向上に役立てることもできます。
弊社ではお客様ごとのご要望やお悩みに対し、テントハウスを使った解決方法をご提案いたします。テントハウスが注目される理由についてはこちらをご覧下さい。
弊社ではお見積から現地調査、設計、縫製、施工まで一貫して行います。豊富な経験と確かな技術で実用性の高い仕様を提案し、施工いたします。これまでに行ってきたご提案事例を一部ご紹介します。
テント倉庫が台風の被害で損傷してしまったので、建て直しを検討中。他社で見積りをとったところかなりの高額だったのですが、もっと低価格で出来ないのでしょうか?
現地調査の結果、同等のものを建て直す場合は、他社様の御見積りくらい高額になりますが、幸いにもテント倉庫の損傷は2ヶ所のみで、それ以外の部分は、古くなっていますが相応の耐用期間が残っていると判断し、お客様には修理によるリニューアルを提案しました。
損傷箇所は出入り口(2ヶ所)で、使用不可能な状態になっていました。片方の出入り口は、テント倉庫に強度を持たせるために鉄骨で補強した後閉鎖し、新しいテント生地を貼りました。もう片方は、再度出入り口として使用するため、補強の柱を建て、上部にカーテンレールを取り付け、カーテンにも補強の芯材を入れ、左右両開きの出入口を作りました。
完成後は大変ご満足いただき、別のテント倉庫のご相談もお寄せいただいております。
開口部の大きなテント倉庫を探しています。
手動カーテン式テント倉庫にして、幅15mの開口を取れるように提案いたしました。
また、換気及び明り取りに必要なアルミサッシ窓も7ヶ所設置いたしました。
施工後、商品の出し入れがスムーズに行われ、7ヶ所のアルミサッシ窓の設置で内部も明るくとても喜んでいただいております。
その他ご提案事例はこちらからご覧下さい。
三和縫製は、大きなテント倉庫だけでなく小さなテントの依頼も、承っております。大きなものでは『屋内テニスコート(全天候型)』、小さなものでは『室外機のカバー』の製作・施工経験がございます。施工規模を問わず、幅広く対応可能ですので、なんでもお任せください。
昭和25年に会社を設立して以来、三和縫製はテント一筋でやってまいりました。昔は、テント屋の若い衆が三和縫製に修行に多数来ておりました。テント倉庫の設計・施工の腕には定評があります。自信もあります。お客様のご希望に叶うテント倉庫を建ててみせます。
三和縫製は、現地調査、設計、縫製、施工を、すべて一貫して行っております。そのため、設計時と完成時で食い違いが起こるなんてことは、ほとんどありません(希望通りのものが出来上がる)。また、短納期・低コスト化も可能です。
弊社はアクセスの便利な大阪市内に本社を構えているので、フットワークの軽い営業マンたちは、お客様からお声がかかれば、西へ東へ、多少遠くてもお伺いいたします。テントの修繕のために生地やパーツなどをお求めの方には、北海道から沖縄まで、全国どこへでも発送いたします。
三和縫製は約60年以上、テント倉庫を一筋に施工しております。「荷捌きスペースが欲しい」「強度性の高いテント生地が取り扱っていないだろうか」など数多くのお悩みに役立つ企業でありたい。それがテント倉庫の老舗三和縫製の想いです。
お客様の作業環境や使用用途をヒアリングした上で、必要となるテント生地や施工方法など徹底的に考えます。まずはお気軽に弊社までご相談ください。安心・納得していただいた上で製品をご提供いたします。
テント倉庫や間仕切りカーテンの施工、張替えは
テントの老舗 三和縫製にお任せ下さい。
営業時間:AM8:30〜PM5:00
(定休日:第2・第4土曜日、日曜日)
営業時間外は問い合わせフォームをご利用下さい。
こちらから折り返しご連絡差し上げます。
※関西圏以外の対応に関しましては、
お打合せ・施工時に別途出張料を頂くことがございますので、
ご了承下さい。